平成14年8月11日に建築士会主催の「夏休み木工教室」に、縄文人の会として22名が参加しました。全体だと100名はいたでしょうか。“ものづくり”の楽しさ、大切さを学ぶことが出来ました。
士会のメンバー、設計士さん、大工さん・・・に指導をしして頂きながらものづくりに挑戦です。

自分で何を作るか、まずは鉛筆削りから覚え、次に図面を起こします。スケッチ図面で十分です。

工場や現場で出した廃材の中から材料選びです。

宮澤さん、お母さんと一緒に頑張っていました。

工夫を凝らした作品がいくつも出来ました。創造力が豊かなのでしょうか。

宮部さん、さすが大工さんです。私どもの方に手助けで忙しかったでしょう。

矢崎さん、お母さんは、ノコギリ、トンカチと使ったことがなかったそうですが、子供は覚えるのが早いです。

両角さんは、薪割り体験に続き、今度はお兄ちゃんも一緒に参加です。

マイファミリーも、子供らは個性的にそれぞれのイスを、あとテーブルとお母さんのお願いでしょうか、貯金箱も作ってありました。

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