特徴-「周りの景観が良い」「3棟の蔵」「水車小屋」 「古民家」 「280坪の広い敷地」
写真ー1 JA玉川農協のガソリンスタンドより、県道上の、紹介屋敷の蔵をみたところ 景観がとても綺麗です 八ヶ岳が望めています 青い屋根の蔵のある家屋敷 |
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写真-2 蔵が3棟並んで建てられています 珍しい造りで、すばらしい景観です 水路の石積み 生垣 蔵が三棟並んでいる 母屋入り口の門近くには水車小屋・・ この蔵を壊したり、どこかに移築するよりは、できればこの場所に残したいですね |
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写真-3 川沿いには小さな水車小屋があります この水車小屋を復活したいものです。復活した姿を想像するだけでも、楽しくなります |
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写真-4 蔵の間をくぐる門です なんとなく、時代というか、伝統ある住まいの、日本文化の美しさを感じます |
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写真-5 門をくぐると、母屋の古民家が望めます 母屋もこの通り、大きいです。家屋敷の坪数(土地面積)は約280坪 地主もまだ正確な坪数が解っていないそうです。話が進む段階で、測量をします。 |
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写真-6 母屋側から蔵間の門を通して、南の道をみたところです |
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写真-7 倉の正面(北面)です 3棟の蔵はだいぶ痛んでおりますが、多少は手を加えて、残し使ってほしいです 地権者の方は、学生時代には手前の蔵の2階で勉強をしていたそうです。 |
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写真-8 母屋の古民家です 養繭として、2階は使っていたようです。古民家としての歴史と魅力が残された住宅です |
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写真-9 古民家の味わいがとても魅力的です 蔵同様に、古民家として、出来れば古民家再生して、残し使い続けてほしいです 写真右下が玄関になります。軒の出は一軒半(2.7メートル)ほどあります。 |
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写真-10 道路東側のより、西(JA農協ガソリンスタンド側)に向け、3棟の蔵を撮った写真です どうでしょうか 確かに少々痛みのある蔵、古民家ですが、変えられない魅力を感じます |
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※ 私個人的には、この家屋敷の魅力を感じていただける方に、大切に残し使っていただきたいと願っています。
この景観や家屋敷を新たに作ることは、不可能です。これも財産として、是非とも残して行きたいものす。
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