縄文の里村づくり 計画図 航空写真(長野県茅野市)


「縄文の里村」づくり   オータ住環境

現状(H19年時) 里村づくり計画案   23年度現況写真



23年7月の航空写真(里村づくり-A区)


里村づくり計画地内の土地状況(A区-平成18年時)

計画地域(A〜F)内のA区、H18年度時の現在土地の利用状況です。

茶色く塗られているところが、後継者不足もあり耕作できずに遊休田畑となっているところす。

地主の皆さんは、管理できずに本当に困っています。草刈するだけでも大変な作業です。

唯一耕作されている田も、お願いして作っていただいているのが現状です。地主は、いつ返されるか心配しています。

「現在では、私も協力して蕎麦作りを行ってもっらています。が、しかしながら、とりあえず、ということで地主は頑張ってくれています。」

地主の皆さんは、将来を見据えて下記のような計画に積極的に応援してくれています。

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  里村づくり計画案(A区) 平成18年作成(その後、少々修正変更あり) 

       里村の「活性化」「環境保全」を協定で定め守り将来に継承していきます。


上記の現状図のよに、耕作しきれずに荒れている農地を、下記計画図のように緑豊かでのどかな里村づくりとして計画しています。

ゆとりある住環境として、また自給自足が少しでも出来るように。お米は、耕作できていない田んぼの、お手伝いをして、自分の手伝って作った里村のお米を食べましょう。

左側に、「田舎暮らしの事例」で紹介している「K邸の家づくり」があります。

今、具体的にご案内している「田舎暮らし向け」の土地は、「不動産売り地情報」で案内していす。

この計画は、地主はもちろん区会や区民の皆さんも理解していただき応援してくれています。

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 23年度現況写真 里村(A区)


平成23年7月現在の 航空写真です ほぼ計画図どうり里村づくりが実現しております。


各家の前は畑となっており、皆さん野菜作りで自給自足。野菜づくりは皆さん慣れていませんが、2年目あたりから少しづつ畑らしくなってきました。






計画どうりに、ここまで進んでいます。出来るだけ理想的な「縄文の里村」づくりを作り上げて行きたいです。植栽なども出来るだけ考え魅力ある村づくりを進めていきます





ご近所同士で一緒に庭造りなどしています。 畑で使うワラは私の実家で作っている田んぼのワラです。稲刈りの時に、少しお手伝いしていただいて、無料にて譲っています。




家を建てて2年 やっと田舎暮らしらしくなってきました。畑も庭も少しづつ出来上がってきました。

ここに暮らす里村住人は、野菜作りだけでなく 花や植木なども一生懸命に楽しんでいます。省エネルギー、環境保全の時代、まさしく理想的な村づくりを推進していきたいと考えております。



「理想の田舎暮らし」 

のどかな自然豊かな環境 畑で有機野菜作りで自給自足 地域住人との良好  なコミニュケーション



長野県茅野市泉野大日影 八ケ岳山ろく 蓼科高原

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