理想の土地探し 不動産取得の事例  住宅 田舎暮らし 別荘(長野県茅野市・原村)




理想の土地探し


安心 不動産取得の事例紹介

オータ住環境(株)独自の土地探し(住宅、別荘、田舎暮らし)の事例を紹介します

一緒に探す  代理人として探す  地主から直接取得も可能


オータ住環境(株)
長野県茅野市21187-1  0266-71-1722


主なエリア 諏訪地域 茅野市 原村 八ヶ岳山ろく


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[Nさんの土地探し 移住 住宅用地の取得]


「13物件ほどの中から、絞り込みながら、一番適していると思われる土地を選定した。」


要望、条件

・移住希望の地域で 大阪から山梨県、北杜市へ(小淵沢か長坂)

・出来るだけ静かで、空気のきれいな環境のよいところ

・駅や、学校から出来るだけ近いところ


当社での探し方
相談者は、すぐにでも住宅を建設したいので、急ぎ土地を探したいとのことでした。依頼者は、既に8物件ほどの候補地を検討していましたが、それぞれに良し悪しの違いが有りあり、選定の判断ができなくていました。予算も限られていましたので余計に難しかったと思います。

私も新しい情報を入れながら一緒に探していきました。

最終的には、13物件ほどを何回かに分けて、一緒に見させていただくなかで、幾つかに絞込みながら「依頼者の要望に一番適した土地と思われる物件」を、私なりにお勧めしました。もちろん、安全、安心は欠かせません。

私が勧めた物件について依頼者側は、少し難を持っていたようでしたが、その心配な点をよくよく説明し解決させて、安心させることが出来ました。

早々に契約して、お勧めした土地を取得しました。 家づくりも急ぎ進め、どうにか予定どうりに家が完成して、期日までに無事に移住することが出来ました。

今回の依頼は、無理もないと思います。移住ということは、移住先の土地勘はほとんどなかったかと思います。移住の期日ばかりせまってきて少しあせっていたかと思います。また、ご自身の判断のみで土地を取得することは、やはり難しいと思います。私は、私に出来る限りのことはさせていただきました。「オータさんに相談して本当に助かった・・・・」このようなお言葉をいただきました。私としても自分の専門分野でもありましたので、困った方のお役に立ててよかったと思っています。


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    [Sさんの土地探し セカンドハウス用地の取得]



Sさん自ら空き地を見つけ出し、地主側と交渉して土地を取得した」

依頼の経緯

Sさんは、ホームページを見たり茅野市の知人の紹介で私の業務を知り、事務所に相談にこられました。

「オータさんに是非、私達の要望条件を満たした理想の土地を探していただきたい。今まで幾社かの不動産屋さんの物件情報や、情報雑誌などで探して来ましたが、見つかりません。」是非とも探していただきたい。」 こうして土地探しが一緒に始まりました。

要望、条件

・長野県、八ケ岳山ろく、別荘地(三井の森)のしたあたりで

・林に囲まれている静かなところ

・セカンドハウス(別荘)として


当社での探し方

当社で最新の情報をネットワークの不動産屋さんから収集した中でも、理想の土地では見つからなかった。

私の提案で「一緒に探しましょう」、ということでお互いに理想としている地域で探し出しました。

探し出して2ヶ月くらいたったころでしょうか。Sさんご自身で、林の中の空き地(資材置き場)を見つけてきました。

地主を探し出し、交渉開始です。

地主は最初ころ、手放す考えは全然ありませんでしたが、繰り返し交渉していたところ、いくつかの条件で、手放してもいいとの方向が出てきました。

条件を全てクリア出来たところで、この土地を取得することが出来たのです

今回の依頼は、とても理想が高く「簡単には見つけ出せないだろう」と思っていました。探し始めて何年もたっていました。私の経験で、あまりにも理想を追いかけすぎていると、いつまでたっても見つからないものです。どこかで少しは妥協しないと、「この土地はいいな」と思いつつ決心がつかないうちに、いつの間にか売却されてしまっています。人生と同じで、どこかで期限を定めて探したほうが良いかと思います。あるていどの期間を掛けて探してきている方は、最終判断する知識はあるていど持ち合わせているはずです。最後の判断でちゅうちょしてしまうように思います。確かに大事業を判断するのは大変なことは理解できます。結婚相手を探すのと少し似ているように思います。そのうち「もっとステキな人が現れるかも」・・としているうちに婚期逃してしまっている方が多くいるように思います。 土地取得判断も同じように思います。

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   [Oさんの土地探し 住宅建設用不動産の取得事例]



理想と思われる土地(空き地)を見つけ出し、直接地主と交渉して不動産を取得した。

依頼の経緯

Oさんは、私の事務所にご夫妻で相談にこられました。

依頼者は諏訪の総合病院の副医院長さんでした。

「オータさんに是非、私達の要望条件を満たした理想の土地、宅地(住宅建設用地)を探していただきたい。今まで幾社かの不動産屋さんの物件情報や、情報雑誌などで探して来ましたが、いったい何処まで信用してよいのかまったく解らないし、なにより自分達で判断して取得することは、怖くてできない。」

また、オータ住環境株式会社の信頼性については、HPを拝見したり、地方事務所や・・・と幾つかの所で調べさせていただいていただきました。ある事務局から、オータさんなら大丈夫ですよ、とまで言われ、こうして安心してお願いに来ております。是非とも探していただき、安心できる理想の土地を、安心して取得したい。」 こうして宅地探しが始まりました。

要望、条件

・長野県、八ケ岳山ろく、茅野市、ちの、中町、塚原、本町、玉川あたりでの住宅地(宅地)

・活断層から500メートル以上離れていること、且つ地盤が良いところ

  (東海地震の備えの為にも 軟弱地盤、盛り土、自然災害の危険性がないところ)

・ スーパー、バス停が近いこと、出来るだけ利便の良いところ

・ 高齢を迎えるに当たり、できるだけ平たんな土地

・近隣環境や自然環境も出来るだけよいところ

・予算ないにおいて、出来るだけ安く

当社での探し方

条件が厳しく、不動産物件情報雑誌や不動産屋の一番新しい売り地情報の内からでは、なかなか見つかりませんでした。こうした情報の内で幾つか候補地を探し出して、調査してみましたが、地盤が悪かったり、地下水脈があったり、近隣環境が合わなかったり・・となかなか、住宅新築用地として満足できる土地(不動産)は探し出せませんでした。

私のネットワークを使い、理想の環境と思われる地域の中で空き地や、駐車場・・の土地を調査して行きました。

幾つめかの調査土地の地主が「この土地は、どうしても持っていたいものではないが、売って税金を支払うことはしたくない。しかし、どうしてもこの土地を取得したいと言うなら、この土地に変わる代替地(代わりの土地)を探してきてくれれば、手放して交換してもよい」と言ってくれたのです。

ここから苦労して、どうにか気に入っていただける代替地を探し出しました。

地主には土地交換であっても、取得税が掛かってしまいます。これも条件にて依頼主(不動産取得者)に負担していただくことになりました。

こうして、どうにか理想の土地を探し出し、交換にて取得することができたのです。

また交換(代替地)した土地もなかなか高条件で、手放していただいた地主にも喜んでいただきました。

※ 空き地の調査や交換からの宅地取得の難しさを、あらためて今回の土地探しを通じて、身をもって感じました。しかしながら結果的に、双方が喜んでくれたことは、この上なく嬉しい事です。

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   [Aさんの土地探し事例 住宅新築用不動産]


 ネットワークのある不動産屋から、出てきたばっかりの(これから調査、処理にはいる)物件情報をなにげなく紹介したところ、大変気に入り処理後同時に即取得した。

依頼の経緯

当社ではHP上に、地主からも「土地を大切に使っていただける、良い買主がいたら紹介して下さい」という売地不動産情報の紹介もしています。件数は少数ですが。

さんは「HP上で紹介していた売り地物件情報を案内してほしい」と来社して来ました。また、このときに、「当社では土地探しのお手伝いもしています」と、案内しておいたところ「新しい情報がありましたら是非紹介してほしい」とお願いされていました。

要望・条件

・茅野市、八ケ岳山ろく、玉川、豊平、あたりでの住宅地(住宅建設用地)

・ 出来るだけ静かで、自然環境(田んぼや畑があるところ)、近隣環境のよいところ

 (眺望、夜には星を眺められたり、・・・将来的にもあまり周りの環境が変わらない土地)

・ 幹線道路から近く、交通の便の良いところ(県道、グリーンライン沿い)

・ ちいさな子どもがいるので、遊べる環境や、通学の便のよいところ

・ 通勤、買い物(スパー)できるだけ便利なところ

当社での探し方

最初は、当社の売り地物件不動産情報で紹介した土地を気を入り、宅地購入の検討をしはじめていました。

土地取得購入の詰めをしている最中に、私のネットワークの不動産屋さんから、一番新しい情報がは入って来ました「今入ってきたばかりの、どこにも情報提供していない、海外にいる地主と交渉中の物件が出てきた。しかしいろいろな手続きなどで、売買までには、少し時間が掛かるが」という物件でした。

この物件を案内したところ、大変気にいって「以前紹介していただいた土地(現況は田)も良いが、この土地(地目は雑種地)も検討させて下さい」、ということになり、二つの土地で、最終検討し決める事になったのです。

将来的な事も考えて、後で紹介した、これから処理していかなけねばならない土地を購入することになったのです。処理期間に3ヶ月ほど掛かりましたが、無事に理想の土地を探し取得する事ができました。 (条件的には本当に高条件の土地でした)

※ 土地探しは、運とタイミングがあります。やはり大切な土地探しを、他人に任せっきりで  なく、御自身が本気になって、誰かにサポートをしていただながら、真剣になって探すことが 大切なのでしょう。いつでも注意深く意識していると、必ず理想の物件に出会えると思います。

いつもアンテナをはり探し続けるなかで、良し悪しの迅速な判断が必要です。優柔不断な対応をしていると、好、良物件に出会っても、「少し考えさせて下さい」と言っているうちに、目の肥えた方が、先に契約して取得されてしまいます。

かといって、しっかり探しもせずに、衝動買いのよな契約での不動産取得は避けてください。

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    [Sさんの土地探しの事例 二世帯住宅用地]


3〜4ヶ月程かけ、当社の土地探しで、一番安心出来る土地を購入。

依頼の経緯

 当社での不動産物件情報を、たまに新聞広告として案内をしています。広告に興味を持ち、来社してきました。事務所にご夫妻でこられ、当社の業務や、土地の探し方などについて、2〜3時間は、話しをしたでしょうか。

当社の業務内容や土地の探し方について理解していただき、なにより「信頼しておまかせできそうだ・・」、と安心していただいたのか、「今後よろしくお願いします」ということになり、理想の二世帯住宅の建設用地、土地探しが始まりました。

要望・条件

・茅野市、八ケ岳山ろく、玉川、豊平、あたりでの住宅用地(宅地)

・ 住宅地として環境が良く、地盤のよいところ

・ 予算に合った土地で、出来るだけ広く

・ 通学の関係で支障のないところ

・ 出来たら、近くで畑を借りられたら、なおいいのだが・・。

当社での土地探し

最初は、いまある当社の売り地物件情報の内から、いくつかを案内する。(ある不動産屋さんが、まだ売りにだしていない、土地情報も一緒に案内する)これらの情報をもとに、最新情報を集めながら「3〜4ヶ月後には、決めたい」と、取得期間の目標をはっきりと、きめてから探し出しました。

幾度となく、新しい情報を集めながら、一緒に土地を見に行きますが、なかなか最初に紹介した土地より好物件が出てきません。

Sさんも、4ヶ月間わたしたちと一緒に、一生懸命に探してきて、やっと宅地選定の考え方や不動産購入土地の知識がついてきたようでした。 すると、「最初に紹介していただいた土地にしたい、やっと土地の良さが解りました」ということになりました。

私は、最初に紹介した土地(まだ売りに出していない土地)について、不動産屋さんに「是非この土地を売ってほしい」と交渉し続けました。

どうにか交渉することができ、満足できる土地を取得する事が出来ました。

運よく、私の知人所有地の近くの畑を無償にて、借りることも出来ました。

※ このような探し方が、当社では一番多くある例です。おまかせでなく、あくまでも「一緒                   に探す」ことが大切です。土地についての良し悪しは、私が責任を持って調査しながら進めていきます。

※「土地取得の判断」について、私の経験上の考えを記します。 

理想の土地を思い描き始めたばかりで、まだいろいろな土地を見て検討が少ない方々に、当社として「一番お勧めできる土地」を紹介しても、なかなか良し悪しの決断ができません。無理も無いことです。というのは、「一番お勧めできる土地」を最初に紹介してしまうと、この物件が最初の情報となり「もっといい物件を探そう」・・となっていきます。

 こうして数ヶ月が過ぎて「いろいろ見たけれど、一番お勧めできる土地が一番よかったので、決めたい」と来社された時は、「既に売却済み」というケースが実際にありました。 私が言っておきたいことは、思い描いた土地情報を沢山見ておき、勉強しておくことが大切です。沢山観ていると、グットタイミング的に自身に合った土地物件情報が出た時に、即断できるのです。 私が案内して、即、取得の意思表示をして、最後の確認ごとを済ませた後に、土地を取得されている方々をよくみています。

 勉強もせずに即断は危険ですが、3年〜5年程探し続けていれば、そうとう目が肥えてきていますので、必ずタイミングよく理想とする土地情報にめぐり合えるものです。

これまた、余談ですが「結婚相手を見つけるタイミングと似ているように思います。理想が10項目あったとします。理想を全てクリアーは難しいでしょう。多少は、どこかで妥協もしなければなりません。大切に考えている「ポイント、優先順位」がよければ、決断しても間違いは極力少ないかと思います。 細かいことで迷っていると、縁が遠退いていってしまいます。縁はこちらからつかまえましょう。よく言う「優柔不断」は何事にもいい結果は生まれません。

 ※ 土地取得も「縁」と「運」があるように感じています。

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   [Kさんの土地探し事例 理想の田舎暮らし用地]


 自然環境がとても素晴らしい、集落のなかを私が案内をしました。後日来社されて来て 「この集落のなかの、ここの土地が気に入ったので是非地主と交渉してほしい」。という  ことから、少し時間はかかりましたが。交渉成立しました。

依頼の経緯

 ホームページ(HP)で当社を知り、愛知県からご夫妻いで来社されました。御主人は大学の教授さんでした。「前々から田舎暮らしにあこがれて、3年ほど前より、長野県の八ケ岳山ろくを中心に、特に茅野市、原村で土地を探して来ました。幾件もの不動産屋さんに紹介していただいたのだが、なかなか気に入った土地が見つからない。そんなときにオータ住環境のHPをみつけ大変興味を持って来社してきました。」

私は、出来るだけのことは、させて頂きます。ということから土地探しが始まりました。

要望・条件 (田舎暮らし向け住宅用地と畑)

・茅野市八ケ岳山ろく、泉野と豊平境の大日影集落の中で(縄文文化の里大泉山の里山近く)

・ 開発されていない、自然環境が豊かでのどかな田舎

・ 過疎化になっていない集落で、集落の中でも端でもかまわない

・ 冬の生活も考え、雪かきも困らないところ

・ 八ケ岳をはじめ、出来るだけ眺望のよいところ

・ 家庭菜園(畑作り)もできるように、150〜170坪程はほしい

当社での土地探し

 8年ほど前から当社のHPで、私が理想とする「縄文人の里村づくり」を案内していました。まずは私がこの「縄文人の里村」の候補地を、Kさんに案内をしました。

さらに、この集落の中を歩きながら案内しました。この集落は私の実家のあるところです。

よって、住人は皆知っています。

案内していると、久しぶりにお会いする住人から「きよ ちゃん 元気でやってるかや〜」と挨拶しながら歩きました

東には八ケ岳連峰、南側には小高い情緒ある大泉山、西側には、諏訪大社の御神体となっている守屋山、北側は雑木林と自然環境や眺望は最高。近くには「となりのトトロ」が出てきそうな神社があります。またこの近くには、水車小屋がまだ残されています。童話の中に出てきそうな環境です。

ここの周辺を案内したところ「太田さん、この集落のなかならどこでもいいので、取得できる土地を探してください」と大変気に入って、お帰りになりました。

1ヶ月後くらいでしょうか、Kさんから電話がありました。「その後2度、見に行きました」さらに「・・・・のところが一番気に入ったので、出来たらその地主に交渉しもらいたい」というのです。私も半信半疑で御案内したのですが、Kさんは、もう本気になっていました。

少し準備をしてから、地主と直接にお会いしながら、交渉を重ねて行きました。

地主も「あまり手放したくは無いが、かといって、その土地も管理できずに他人に管理してもっらているだけだし・・・」。

私が交渉を重ねているうちに、最後には「Kさんが大切にその土地を考えて使っていただけるなら逆にありがたい」「先祖だって、荒らしておくよりは、大事に使ってもらいたい、と思うに違いない」。と私との話し合いのなかで理解していただきました。

この畑は510坪ありました。Kさんは170坪を取得することが出来ました。このようなことはあまり無いのですが、これも熱意と誠意がお互いに伝わったからだと思います。不動産売買の仲介というより「個人間売買のコンサル」でした。

人間は、誠意と熱意があれば、一度は、真剣に検討してくれるものだと思いました。
 

※ くどいようですが、土地探しは、伴侶(結婚相手)を探し、一生の人生を共にして考え生きていくのと似ている、いや、同ではないかなと、私は思います。

私のお役目は、間に入り、良縁をうまく結びつける「お仲人役」であるように思います。

人、土地、家づくり、まちづくり・・と、基本的な考え方は、全て同じではないでしょうか。それだけに私の役割は大きいのです。

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[Rさんの土地所得の事例 格安の理想の住宅用地を取得]



Rさんがネット上で探してきた土地情報を、私が安心して取得できる土地であるかを、徹底した調査をして、不安材料を全て解決して、無事に格安で好条件の土地を取得した。契約時も立ち会う。

依頼の経緯

ネット上で、東京にある不動産会社の売り地の情報を見つけたが、不安だらけでいけないので、一緒に考えていただきたい、もし駄目なら未練なく諦めます。そうなった時は、一緒に私たちの理想としている住宅建設用の土地を探してほしい。


当社での対応

茅野市玉川にある購入希望の住宅建築用の土地、及び売主や仲介している東京の不動産業者について調査をする。

仲介の不動産会社は東京の業者であるため、会社についても詳しく調査する。 

土地についても、役所や法務局などで徹底調査する。また、土地の名義人は高齢で、介護施設に入所していたため、司法書士と共に「権利人の本人や不動産譲渡の意思確認・・」をする。 こうして問題点を全て解決し報告。

知らない東京の不動産屋ということもあり、念のため契約締結時にも立ち会う。 こうして安心して好条件の住宅用地を取得しました。

※ 相談依頼者からは「半信半疑でいましたが、オータさんのおかげで、こんなに好条件の土地を格安で安心して取得することが出来てうれしいい」と感謝の言葉をいただきました。

この相談者は、本当に幸運だと思います。と言うのは、私も驚くほどに条件がよく、良物件でした。 ましてや、通常の売買価格の半値以下で広い住宅用地を購入できたのです。購入価格は、不動産業者が造成して分譲宅地販売するときの、不動産屋が地主から買い上げる「地上げ価格」ほどです。 今回の売り地情報はインターネットで探し出したようです。IT時代と言われている今の時代を象徴してるかのようです。私は今回の件で、「危険でもあるが、逆に高条件の物件などを、より安く探すことができるのだと」、改めて便利さと、怖さを同時に実感しました。

今回の調査は、いろいろと大変でもありました。本当にあるかわからない東京の不動産業者の調査。私が最初に業者に電話をいれた時は、少し警戒をしていました。 土地の調査については私が動いて出来ることですので、さほど難しくはないのですが、地主側の連絡を取っている方は権利者の息子さんと言うこともあり、権利者の本人確認などが、重要な調査確認項目となりました。

依頼者は、条件的には気に入っているのだが、いろいろと不透明で不安だらけです。オータさんに調査していただき、それでも不透明であったらあきらめると言って始まったのです。最終的に安心して取得できた時に、私は冗談で、私が悪徳不動産なら「この土地はやめたほうがいいですよ」といって、あきらめさせておいて、その不動産を私が所得したことでしょう。と、本当にそう思いました。 やはり、今回の依頼者は運がいいのです。



 ※ 改めて「縁」と「運」を感じました。

      「縁」ネット情報の取得の縁   相談依頼されたことによる当社との縁

      「運」相談者の普段の行い(考え方・行動)でしょうか。

[理想の不動産の探し方の特徴」・・新しい売り地情報の収集・空き地などの調査から探す・個人間売買で探す・徹底した調査が要


[業務対応エリア」・・・長野県(信州)、中信、南信、諏訪郡、岡谷市、下諏訪町、諏訪市、茅野市、(宮川、ちの、塚原、仲町、玉川、豊平、泉野、米沢、湖東、北山、グリーンヒルズビレッジ、四季の森、三井の森、チェルトの森、蓼科ヴィレッジ、蓼科東洋観光、蓼科東急ルゾート)原村、富士見町、入笠山高原、姫木平、白樺湖高原、蓼科高原、中央高原、八ヶ岳、八ヶ岳山ろく(山麓、さんろく)、などの高原の別荘地-及び隣接地域






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オータ住環境株式会社

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代表 太田清人
E-mail: ohta1@rose.ocn.ne.jp

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