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60センチの正三角形のチワワ(チャリン)用の小屋。ケイジよりは居心地がいいようです。
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60センチといえ、2.5キロもないチワワには、大きく見えます。
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60センチの正三角形。少し考えすぎて、横にして(丸い出入り口を上に向け)上からでも出入りできるように考えてのでしたが、使いづらいようでしたので、このように戻しました。
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ビーグルの子犬が増える 名前は「ボンド」絆と言う意味です。大震災の3日後の14日生まれ。
チャリン(チワワ)用に作った犬小屋でしたが、5年後に生後2ヶ月のビーグルを飼うことになってしまいました。写真は生後4ヶ月のボンド(ビーグル)時です。 この頃は、特に可愛かったです。
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一年もたたないうちに、こんなにたくましく大きくなってしまいました。
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こんな感じでチワワ用に作った犬小屋に入っていました。雨の日も雪の日もこんな感じで、少し頭が外に出てしまいます。雪の日は、白い帽子をかぶったように頭が雪で白くなっていました。
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いつも、こんな感じでこちらを見るのです。
ボンド(ビーグル)いわく「こんな小さな家でなく、もっと大きな家を早く作ってくれよ・・・」 と、聞こえていました。申し訳ないように思いながらも、3年近く我慢させてしまいました。 |
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やっと新しい犬小屋が出来上がりました。
私が設計して、近くの古林晃さん(宮大工の大晃)に作っていただきました。 |
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犬小屋の構想は出来ていたのですが、いざ作るまでに時間がかかってしまいました。
夏涼しく、冬あたたかく、雨の日も快適に、なによりも小屋上でゴロゴロしたり遊べるように考えました。宮大工だけあり、作りが繊細です。木材は総檜、犬小屋には贅沢すぎましたかもしれません。 もし、ご要望の方がいましたら、連絡下さい。私がアドバイスし大工さんと一緒にご要望に付加価値をつけて、「犬が喜んでくれるような」犬小屋を提供いたします。 |
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冬ですが、天気の日はこのように気持ちよさそうにゴロゴロしています。
写真では解りにくいですが、犬小屋の出入り口の反対面(写真の左面)には、通気用に開閉式の窓を作って有ります。
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写真の奥のほうに、最近まで使っていたチワワ用の犬小屋が見えています。よくみると更におくに薪が積み上げてある裏の窓に、チワワのチャリンがガラス越しに、こちらを見ています。
ボンドには、この小屋でしたら文句は無いと思います。 |
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新しい家の上で、八ヶ岳を背景に気持ちよさそうに西日を浴びています。(2015年3月撮影)
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犬小屋 手作り製作 チャリン家(チワワ) ボンドの犬小屋(ビーグル) |
長野県 茅野市 蓼科高原
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