安全とは 安心できる家づくりの条件です(長野県茅野市)


                  「安全」とは」 (安全な家づくり 住宅・別荘)


                                  オータ住環境(株)  太田清人



栃木雪崩事故」も、本当に残念でしかたありません。我が息子と同世代です。






「安全」とは、危険のないこと

「危険」とは、損害や損失が発生する可能性があること。

「危険」は、過度の利益追求安全性の軽視から生まれてくる。過度の価格競争は間違いなく危険をまねくのです。自然災害も同じことで、地形の歴史を重視しましょう。「絶対に安全」という判断が危険をまねくものです。



栃木雪崩事故」は、本当に残念でしかたありません。我が息子と同世代。

高校生ら8名(生徒7人、教師1一)が死亡した雪崩事故は、下記の軽井沢バス事故とは、全然違う原因がみえます。

指導する教師が,危険回避できる、判断情報が幾つもありながら「絶対安全」と判断して山に入ってしまったことです。雪崩注意報や、強風注意報も出ているなかでの強行判断でした。また、ここのスキー場は雪崩のおきやすい場所でした。8年前(隠していました)や、48年前にも同じ場所で、雪崩により犠牲者があったのです。

訓練の場所は、「雪崩は絶対起きない、安全」と判断した教師の根拠は、まったく理解できません。一番の原因です。

教師や関係者の「軽率、甘い、無責任・・」判断としか、言いようがありません。また、万が一「雪崩・・」の起きた時の対策が「まったくなくて」、救助が大きく遅れ「被害拡大」につながったのです。 

危険予知、回避能力、万が一の事故対策、・・・の、準備、判断能力の欠如です。

    今回の雪崩事故=安全性の軽視 (絶対安全)の過信、おごり、があったのです



軽井沢バス転落事故」も同じで、本当に残念でした。

大学4年で、就職も決まっていた、若い世代がこれから社会に飛び立つ寸前の悲劇でした。また、運転手もその犠牲者となったのです。

「軽井沢バス横転事故」での、「危険性」を検証してみましょう。魅力であった運賃の低価格競争から、いろいろな問題点が見えてきます。

格安バスツアーが一番の原因

バス及び運転手の確保条件は、低価格バス、低賃金雇用、高齢者、経験不足者、研修不足、過酷労働、不健康管理、整備の点検不足・・・等、安全基準はあるものの、全くいかされていませんでした。保険を掛けとけば良い、という問題ではありません。

これでは、安心できるバス、運転手「命を預ける」環境が作れるはずがありません。

まさしく「格安バスツアー」=「危険バスツアー」となったのです。 利益追求=安全性の軽視



廃棄食品の流用」も、ひどいものです。

廃棄業者ダイコーが、みのりフーズに横流し、卸売業者などを通して転売していたのです。言うまでも無く、消費者を騙し続け利益を上げていたのです。

廃棄食品の流用は、廃棄物横流し、詰め替え偽装、格安卸、卸売業の不透明、転売・・・

これまた、「格安食材」=「危険食材」となっているのです。   利益追求=安全性の無視

食肉検査の不正

ブラジルでは、食品業者から政府検査官に賄賂を贈り、衛生基準に満たない肉や加工食品を、国内外に販売していました。日本国内でも「鶏肉900トン・はちみつ・プポポリス」などの在庫で確認されています。


食材は本当に不透明です

OO産、OO原料・・とありますが、偽りだらけです。産地偽装、農薬や添加物偽装、期限改ざん・・・きりがありません。特に加工食品は不透明です。加工(野菜などをカット)したり、刺身の「3点盛り・・」となると、加工食品となり表示義務が無くなるのです。これで信じる基準が全く無くなるのです。この「加工食品」という、定義がまったく不透明でわかりません。不透明をいいことに、なんでもありのようです。

極端に言えば「ミックスのひき肉」では、何が入っているか解らないのが現状と言われています。食用ミミズや、わけのわからない肉が入っているのではないかとも言われています。また不透明で危険な肉(科学薬物混入、筋肉増強剤・・・、汚染、腐敗、消費期限切れ、偽り肉・・)では本当に困りもので危険です。でも、一般に見抜けないのが実情です。お店を信じて買うしかありません。しかし、そのお店で、廃棄食品などが卸売業者を通じて実際に流通し、店頭で販売されているのです。

家づくりも全く同じです

格安・・、ローコスト住宅、・・・住宅。 こうした家づくりも、よくよく気をつけてください。「安さ」には、それなりの仕組みや理由が間違いなくあります。 安くてもいい家「自然素材」「高仕様」「高性能」「賞エネルギー」・・と宣伝して、ユーザーに魅力を感じさせて引き付けています。しかしながら専門知識の少ないユーザーさんには、その「安さのカラクリ」が見抜けないかと思います。食材と一緒で、なかなか解りにくく、これまた不透明なことが多いでしょう。特に輸入建材などは防虫、防腐材等は必ず入っています。外来の昆虫や、病気が入っては困るからです。

健康飲料で「マムシドリンク」は効果がありそうだ、と、誰しもおもうかもしれませんが、1リットルに、ほんのわずか1万分の1しか入っていなくても「マムシドリンク」なのです。さらに、入っている成分も解りません。専門家でも難しい場合がほとんどです。それ故に専門的な知識がない方々には間違いなく見抜けないと思います。それを信じるのは「あなた自身です」最終的には、すべてが自己責任なのです。言うまでも無く、全ては「自業自得」の結果なのです。


自然災害の安全性は?

地震、豪雨、台風・火山・・・・等。 まさしく自然災害の危険なところです。こうした災害からの回避は、地形形状の歴史を理解するとほとんどが避けられます。

大地震でみると。大きな災害が発生する場所は、誰でも予測が付きます。「過去に津波のあった場所・活断層の近く・軟弱地盤・崖とうの近く・水脈の近く・大開発の場所・・・」。 こうしたところは、もし、地震が発生した時は、一番先に「自然災害」が発生してもおかしくないのです。

豪雨災害。 「河川敷き・急傾斜地・山沢筋」は言うまでも無く、危険な場所となります。

川などで出来た「扇状地」。 これまた、過去の土石流などの繰り返しで出来た土地です。

台風。 やはり、過去にも幾度も災害にあっている場所は危険なのです。

火山の噴火。 言うまでもなく「火山で出来た島、場所、近く・・は、一番危険です。そもそも、火山で出来た場所です。活火山は、いつ噴火してもおかしくないのです。

では「安全な場所」はどこでしょう。 一概に言えませんが「縄文時代のころより、自然災害の起きていない土地」は、安全である、と考えられるかと思います。しかし、新しい造成地は考えものです。



格安商品は要注意

ユーザー自身にも、冷静な判断が求められます。「安さ」だけで判断してはいけないのです。

「格安」に疑問を持ち、隠されたカラクリを見極め「適正価格」を受け入れることも大切です。

「安全」「安心」は、「格安商品・・」ではありえないのです。やはり「適正価格」なのです。


絶対安全 過信 おごりも要注意

世の中に「絶対安全」と、言い切れるものはありません。よって、過信、おごり、想定外・・等の、安易な判断は危険です。ましてや「危険予知情報」あったら、危険回避すべきです。

なにごとも常に、裏腹の危険性を意識して、判断しなければなりません。

「安全」とは、「安心」と「信頼」があり、危険予知能力の上でなければ成り立ちません。



「安心」「安全」「信用」「信頼」、プラス、「危険回避」これらの約束があってこそ、間違いのない暮らしや家づくりができるのでしょう。

「食材」や「住宅・別荘」の新築、リフォーム 移住や田舎暮らしでの生活も全て同じです。





オータ住環境株式会社

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