● 最近の過去の 今日の一言) ブログ 「オータ住環境」 代表 太田清人 |
月に2〜3回ほど「今日の一言」として、その時の時世や、写真などで、ブログのように、ホームページのトップページに掲載しています。今で15年ほど掲載してきました。残念ながら「過去の分は残してありません。 2017年12月からの、過去の「今日の一言(ブログ)を残し紹介します。ここまでは、全てを削除して更新していましたので、残っていないのです。今思うと、もったいなかったです。
「春 新緑の季節」 この写真は5月10日 新緑の芽生えの季節ですが 八ヶ岳は雪景色
手前の畑は モロコシ畑 10センチほどの芽が出ています。 我が家の、2階のベランダより南側を望む 大泉山を中心に 左に八ヶ岳 右に南アルプスの甲斐駒ケ岳 今日の一言 (2018年 5月7日) 5月5日に採取 今年は 山菜採りを 積極的に しませんでしたが でも気になって この連休 写真のような 2番芽を採ることが出来ました また 昨日(6日)に 我が子どもたちと 姪っ子家族(子ども4人) で大泉山に お弁当と ビールを持って 山頂まで行ってきました その時に子どもたちと採った わらび と タラの芽 の おひたし 天ぷらで 皆で夕食 美味しく頂きました 最高のご馳走でした
子どもたちに教えると 夢中になって 探し 採っていました 子どもたちは まだ解らないと思いますが そのうち 一人で採りに来てほしいとねがいます。 私が 山に登れなくころには 「おじちゃん、沢山採れたよ・・」と お待ちしています。
4月15日に実施 平成30年4月15日(日曜日)に大日影集落内に、桜の苗木(ソメイヨシノ)を20本ほど植樹しました。 大日影区「縄文の里村-大泉の里」計画の一環で「桜の名勝づくりで、子どもたちに繋げていこう」。こうして、今年から、区民の皆さんに呼びかけて、このイベントが実行されたのです。参加者は20名ほど。 大日影の将来像「人も自然も田畑も元気 環境保全で光り輝く幸せ村 」を目指して 「大泉の里 桜の名勝を実現」し、美しい景観の確保の実現を目指して、20年、50年後を見据え、後世の将来遺産となれるように、整備して進めてまいりたいと考え行われました。 区民が協力し合い、一緒に、「大泉の里(大日影)」の将来の魅力作りを、どこに
作業後、12時からは、公民館にて、意見交換をしながら慰労会を行いました。 若い世代の方々(若者衆)は、午後11時まで、将来に向け熱く語りながら懇親を深めていたようです。 我々は、6時頃には帰宅です。
唯一残されている 水車小屋が もう限界にきておりす 見てのとうり いつ 壊れてもおかしくない 状態です 諦めることなく 必ず 再生したいと思っています 行政 地域 集落区民 寄付等・・・・・・ どうにか 知恵を絞って 甦らせます
我が家の 犬までも 心配しています。 「これはひどい 早くどうにかしないと 無くなってしまう・・・。」
朝焼けの大きな 太陽 八ヶ岳から昇る太陽 は 大きくて 夕日やけのような 朝焼でした こうした日は 天気が崩れる といわれていますが 晴天とは 言えませんが 一日中 天気は良かったです ここ数日 暖かく まったく 雨も降りません 乾燥と花粉症に悩ませれている 私としては 辛い 辛い 日々を送っています たまには 雨も降っていただき 埃と 花粉を きれいに 洗い流してほしいものです 秋分の日を過ぎて 日が長くなりました 冬至の日は、写真の一番左側から太陽が昇ります また、夏至と冬至では 時間の長さが 3時間ほど違います 一月に 30分 変わるのです
昨年の4月に、近所の家で、地鶏のひながを23羽ほど飼育し始めました 10カ後の(2018年2月)で 立派な親鳥と同じによいに成長しました このころから 待望の卵を産み始めてくれたのです 自給自足を進めている 私にとっては 本当にうれしいです 貴重な卵を 幾度となく いただいています 市販されている{地鶏卵」は 一個 50円〜100円はするそうです やはり 炊き立てのごはんに 生卵でいただくのが 一番美味しいです 市販のの卵と 全然違います 文章ではうまく伝えられません
左の白い卵が一般に売られている「Lサイズ」の卵です 右側の二個が 里村産 地鶏のたまごです。
やっと 福寿草が開花しました 例年より10日ほど 遅かったです 昨日の暖かい日の 大雨で 今日 いっきに 開花しました 我が家での 初の 春一番 のできごとです
その下から 今日 福寿草が 開花し始めたのです
3月2日 泥だらけのフキノトウを採る 一昨夜は朝(雷も)まで 風が強く 大荒れでした もう3月に入ったというのに 庭の福寿草も まだ 咲きません 今年は 御神渡り が 出来たほどですので やはり寒いのです 今日 たまたま 一番早くフキノトウが出来る 場所に行って見ました すると 出来始めていました さっそく 味噌汁に ふ油味噌炒め ・・ 美味しかった 今年初の 季節ものの旬を頂くことができました。 うれしい。 いよいよ 自然の恵みをたくさん頂ける 季節になってきました。
長野県諏訪郡 諏訪湖 おみわたり 2018年2月2日に 「御神渡り」が5季ぶりに 確認されました。2月5日は 正式に「御神渡り」として認定される 拝観式と神事が執り行われた。今回は 少し 小さめですが 凍りの割れ目が はっきり見えます。 上社の男の神様が 下社の女の神様に 合いに行った道筋だと言われています。今回は 少し 遠慮したのか 直線てきでなく 西側に 円を描くように遠回りになっていました。 これもまた 何かの理由(教え)でしょうか。ともあれ 久しぶりの 神秘的な 現象に 願い事を祈りましょう。 1938年(昭和13)、1945年(昭和20年)と類似した御神渡りだそうです。拝観後の認定で今年の占いは 天候は「前半は不安定なれど、後半は順調」「農作物の作柄は、やや良」「経済は明るい兆し」となった。
土曜日とあって、観光客が朝早くから、大勢きていました。 近くで見ていると、凍りの収縮でしょうか、神秘的な凍りの鳴き声が聞こえていました。うまく、表現できません。「トドが遠吠えしているような・・、脳の奥まで響くような」・・・・なんとも表現できません。
直線的な道筋 1938年(昭和13)、1945年(昭和20年)と類似した御神渡りだそうです
今日の一言 (2018年 1月30日) 毎日 犬小屋の横にある ビックリグミの木に スズメが沢山来ます というのも 日の出のころに 片手の平 いっぱいほど 米を 庭にまいてやっているのです 毎日の事ですから 時間を見計らって この木に来ます 多いときには 100羽ほど 来ています スズメといえども かわいい ものです 「もう少し ちょうだい・・・と言うような 催促もしてきます 番犬の ビーグルの「ボンド」とも 仲がいいです? というよりは 競い合って 食べています スズメにとっては ボンドは すずめたちにとっても 番犬になっています
今日の一言 (2018年 1月15日) 小正月の行事の 一つです しめ飾り 昨年のお札やお守り 書初め・・・・ を一緒に燃やします 厄年のかた お祝いごとがあった家 ・・・・・・。 今年の 安全祈願 無病息災 ・・・祈願。 小正月を過ぎると いよいよ 新年の始まりなのです。 気持ちを新たに 今年は 身近なお付き合い 日々 を大切に過ごしましょう 「祝ーっとくれ 祝ーっとくれ この家が繁盛するように」 繰る返し こうして 子どもたちに「厄払い」や「お祝いごと」として 太鼓を叩いてもらうのです
今日の一言 (2018年 1月2日) 新年あけましておめでとうございます 私は58回目の新年を迎えました 来年は還暦を迎えます なんだか 残りの人生観が 少しだけ 見えてきたような感じです この歳になって「今年こそ頑張ろう・・・」 などと言っていられません 今の「夢」の実現のために まい進するのみです 「夢」 大泉の里、ぶどう農園・・の実現を少しでも進める事です 皆様とともに 良いとしにしたいと思っております 今年もよろしく 」お願いします
今日の一言 ( 2017年 12月23日) 「 ぶどう農園 ワイナリー」
上記の 計画図のように 10年 30年の先の実現を目指します 農業の担い手が無くなる中 どうにか 継続的な農地の活用を考えなければなりません 補助金たよりの そば栽培等では 継続性がありません 「大泉の里」のブランド 茅野市の観光名所としても 期待が持てます 今年度中に ぶどうの苗木を とりあえず 230本 仕入れました いよいよ 来年に定植して 進めてまいります。 とても楽しみです
今日の一言 ( 12月9日) 「 初雪 積雪」
平成29年(2017年)12月9日
今朝は一番の冷え込み(-5度) 道路は 路面凍結状態でした いよいよ 本格的な冬です 生き物たちの ほとんどが 冬眠をしていますが 人間も 一時的な冬眠が 必要かもしれません 暖かい春を待って 無駄なエネルギー(特にストレス)は 極力控えたいです
「穂見神社(高尾社)のお祭り」
平成29年(2017年)12月1日 穂見神社のお祭り 商売繁盛 家内安全 昔は近隣集落より 大勢が参拝で賑わったそうです 出店も多く 子どもらも楽しみにしていたようです 今では 細々 どうにか祭りを繋いでいるのが現状 今では、御作田集落のみで行ってますが 昔は大日影集落と一緒に行っていました はっきり解りませんが 「けんか別れ?」みたい、と、長老から聞きます 個人的には、また、仲良く一緒に出来ないかなと思っています。
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