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人間も家も、自然の恵みの中で共に生きていることを忘れない
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●略歴 |
西暦 | 年齢 | ||
1959 |
0
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出生 | 昭和34年2月12日、3兄弟の末っ子として、八ヶ岳山ろくの茅野市で産声を上げる。 |
1960 |
1
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保育園 | 未満児として入園 甘えぐせがつく。 遊び人と同時に自然人の始まりとなる。 |
1966 |
7
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小学校 | 小・中学校の9年間を健康児で皆勤するも勉強嫌い。カブトムシ(クワガタ)捕り、山菜とり、きのこ採り、ジバチ追い、魚釣り・・いたずら、などは誰にも負けないほど徹底して遊んでいた。子リスの放し飼いは、一番の思い出。
小学校の頃は、カブトムシ捕り名人と言われ、木登りは大得意。(そのおかげで、諏訪大社上社の建ておんばしら祭で、冠の上で逆立ちができたのかな) |
中学校 | |||
高校 | |||
1977 |
19
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専門学校 | 中央工学校で建築を学ぶ。兄が東海大の建築卒という影響と、それ以上に実家が専業農家だったため、家にいると毎日農業を手伝わされるのがいやで、家から出たかったのも、理由のひとつだったと思う。 |
1979 |
21
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東京での社会人生活 | 建築(住宅、一般)の設計施工及び都市環境計画(設計事務所)を業とする会社に勤める。仕事も仲間同士の付き合いも楽しかった。反面時間と健康に無頓着で徹夜の連続だった。4日間一睡もせず仕事していたときもあり、この時より体調不良となる。 |
1984 |
26
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帰省 ゴルフ場勤務 |
東京での不規則な生活と無理が重なり体調を損ねる。重症の自律神経失調症で長期療養が必要と診断され、やむなく帰省する。帰省後の一年間、家業の農業を手伝ったり、趣味であった自然の恵みの中で、体力作りをはじめる。 体調回復、体力作りと考え、近くのゴルフ場に勤める。 |
1988 |
30
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地元の総合建設業会社に勤務 | 一級建築士と、20歳の時にたまたま取得した宅地建物取引主任者の資格を持っていたこともあり設計部長「管理建築士」として在籍する。 建築の設計をはじめ、営業、不動産取引、建築の施工管理(代人)及び土木の工事監督、会社のクレーム処理・・・などあらゆることを経験する。 |
1997 |
38
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オータ住環境株式会社設立 | 大不況の中、株主の協力を得て思い切って会社を興す (平成9年7月16日)。 最初のころは、住まいづくりの「住環境コンサルタント」って・・?? なかなか理解してもらえなかった。 |
2025 |
66
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現在に至る
今年で27周年 |
私もどこか頑固なのか、私の家づくりに対する考え方(住環境トータルコーディネート)を重視して、最初の頃の信念「住まいづくり(住宅・別荘の新築やリフォーム・田舎暮らし・)の、本当に信頼される窓口となり、安心して豊かで感動のもてる家づくりを実現させたい」を曲げることなく粘り強く貫き通し、今現在に至っています。 苦しく辛くも乗り越えてきました。 食材と同じで不透明感が強く感じられる昨今、「住環境コンサルティング」の必要性や「住いづくりトータルコーディネート」が認識がされるようになり、今の時代に必要とされる窓口「仕事」として認知されるようになりました。 おかげ様で信頼と実績を積み重ねるなかで、「住環境づくりの窓口」としての理解と賛同の輪が広がってきました。 還暦を越しましたが、まだまだこれからです。目標、夢に向って、信念と情熱を持ち続けて、残された人生を悔いないよう「自由に」頑張って生きてみたいです。 77歳まで、わくわく人生の集大成として現役で頑張る覚悟です。 今後も安全を第一に 安心と信頼を心がけ、住まいづくり通じて「豊かさ」と「幸せ」を提供できるよう頑張ります。 ★ ただいま求人募集中(新卒〜35歳ほど) ●お引き受けしていた主なこと ・調停参考人・・・・・・・・地方裁判所の要請に応じて ・縄文の里村づくりの会・・・・・・・・事務局 及びコーディネーター ・大日影区長 ・大日影御頭総代(2022年御柱祭 本宮ノ二) |
●父 母 | 父親の姿、 母親の姿 |
●家族・・・・・・ | 3人の子供と愛犬2匹 写真で紹介 |
●趣味・・・・・・ | 渓流釣り、登山、山菜採り、きのこ採り、ジバチ追い、スケッチ 他「とっておき写真館」をどうぞ |
●スポーツ・・・・ | ゴルフ、薪割り |
●コラム・・・・ | 縄文人(太田清人)のコラム |
●私の夢・・・・・ |
縄文の里村づくり「大泉の里」 | 八ヶ岳山ろく縄文文化の里において、仙人や縄文人の知恵を入れた理想の集落「縄文の里村-大泉の里」を、魅力ある大日影集落を中心に造る。
既存集落の景観保全をしながら、田舎暮らしやIターン希望者を受け入れやすいように環境整備する。また田舎ののどかな自然環境を守り続けながら、衰退化しつつある地域や遊休田畑を再生し「ぶどう農園」や、田畑を継続的に耕作し、自給自足を目指します。 |
縄文食堂 | 縄文文化の里において、縄文人から継わる蓼科高原や八ヶ岳山ろくの豊かな食材や、地場の伝統料理や漬物などを美味しく食べることが出来る食事処を作る。もちろん地酒を提供。 |
住いづくり(家づくり)トータルコーディネーター・プロデューサー
住環境コンサルタント コンサルティング
縄文人 自然人 仙人 達人 名人 自由人 血液B型 猪(干支)
太田清人のプロフィール 経歴(略歴)仕事 職業 資格 家族 趣味 スポーツ 夢 志
私と、3人の子どもたち(平成22年、大日影区のおんばしら祭)
魅力ある大日影集落の写真館
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