●八ヶ岳山ろく 山菜採り |
最近では、山の幸(山菜)を採りに行く回数も減ってきましたが、ふきのとう、セリ、たらの芽、こしあぶら、わらび、山うど、山ぶき、きのこ・・・などを取りに行きます。子供らも喜んでいます。 八ヶ岳山ろくの蓼科高原の、自然の恵み天然食材(縄文時代からの食材)を自分の手で採ってきて食べると、何だか元気が出てきそうです。野生の旬の食材は健康食なのでしょう。 趣味でもあり実益(自給自足)でもあります。子供のころは、市場へ出荷し小遣いを稼いでいました。 今では食べきれない分は、ほとんどは知人に別けています。また山菜採りは季節感を実感できます。さらに五感を使い楽しめます。 地元の蓼科高原や八ヶ岳山ろくの大泉山や茅野市、原村、富士見町を中心に採りに行っています。 |
【山ぶき】少し早かったけど、この他にたくさん採れました。 【わらび】時期的に少し遅かったようで、少し硬めでした。 【山うど】時期的にちょうど良く、まだこれからの所もありました。 家族仲間も一緒に行き、子供も楽しそうに採って行きました。 山うどの良質なものもたくさんでした。 今日の山菜取りの収穫です。3時間ほどでしょうか。 子供も一緒になってこれだけの山菜が採れました。10kg以上はあるでしょう。早々にご馳走になりました。「これで寿命が2年延びる・・・」
ふき 野いちご きのこ 山栗 山葡萄 アケビ ・・・・他 |
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