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雪遊び ![]() 我が家に近くの天然のゲレンデ ![]() 息子です。 そりを使って、なかなか上手にスノボーのように滑っています。かっこいいね。スノボーをやったことがないのに上手いものです。 勘がいいのでしょうか。 |
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ここは、我が家「太田家「から、100メートルほどの農道です。私が犬を連れての散歩コースです。
冬場は、車はと通りません。雪が積もると、このように天然のスキー場になります。ちょうど良い傾斜が、200メートル程あります。 道だけに少し狭いですが。 我がこどもたちも遊んでいました。今では大きくなりましたが、今でも近くの子供達の格好の遊び場になっています。 |
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![]() 我が家の、チワワのチャリンも |
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雪が沢山降ったら、かまくら作り。 ここの場所は、私が茅野市塚原に家を借りていた所です。
近所の仲間といっしょに。皆たのしそうだったな。 この近くには、ソリ場も作りました。 |
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かまくらの中は、暖かいです。 今夜はここで寝ます。![]() お腹がすいたので、ラーメンを頂いています。 かまくらの中で頂くとよけいにおいしい・・・・。 |
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ミニかまくら ![]() ミニかまくら。子どもたちだけで、作りました。 ![]() 小さながらも、かまくらです。 |
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近くの畑で、縄文時代の「土器」 「やじり」を拾っています。
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こんなに、沢山のこしあぶら、が採れました。 とても食べ切れませんので、ほとんどを分けてあげました。
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![]() たいわんセリ(クレソン)。 昔は、セリは食べましたが、たいわんせり(クレソン)は、ほとんど食べませんでした。 ![]() セリ おひたしには最高です。 最近では、限られたところにしか出来なくなりました。 少しだけ、泥臭いですが、田んぼの水口にはよくできています。 この写真も田んぼの水口での収穫です。
私の一番の食べ方は、拾った栗を数日間ほど天日で少し乾燥させます。それを、皮をむいてそのまま食べます。 渋の部分が少し茶色くなると、渋くないのです。また、少し乾かすことによって甘みが増します。なにより、芯がまだしっかりしているので、コロコリと歯ごたえがいいのです。 いまでも拾った栗をポケットに入れておき、おやつのように食べています。 中身を口の中に入れ、上手に果肉だけ吸い取り、後は、機関銃のごとく、遠くに実を吹き飛ばすのです。出来るだけ、多く、遠くに飛ばすのも、一つの遊びです。 子どもの一時は、実まで全てを食べていた時がありました。実は消化できないので、数時間後には自然に排出させましたが。 きのこは、どこにでもあるかと思います。 ただし、多く採れるかは別です。地元の人でも採れない時はあります。 きのこは、八ヶ岳山ろくには、どこにでもあります。 別荘などの管理地には入らないようにしてください。 自分で見つけて、採ってきて、食べる、のが一番いいのです。 いまでは、いやいや手伝ってくれますが。
野生人といわれ、自称「縄文人」の、わたしにとっては、貴重な天然のサプリメントです。 アマゴ釣りでしたら。この集落(大日影)にも、二本の川があります。そんなに大きな川ではありませんが、アマゴがいます。おじいさんや、子ども達には、危険もなく手ごろな釣り場です。 岩魚、アマゴの塩焼き コシアブラ、ヤマウド、たらの芽の天ぷら セリのおひたし 暮らす、地のもの(三里四方)で、あまり手を加えないで、「旬のもの」を、「純粋」で「新鮮」なものを、感謝してありがたく頂くことが、人間の心身にとって一番いいようです。 どんどん、いただきましょう。 厄年の家、お祝いの家・・・・・に伺って、太鼓をたたきながらその家の「繁盛と無病息災」を祈願します。 同時に、相手側からは「子どもの健やかな成長」を祈念していただきます。 昼は外で遊び、夜はこうした場所で遊び楽しみましょう。 昼間の明るい時間は、自然界で遊び学ぶ。 暗くなったら、少しは学校の勉強をする。 私の小さいころは、真っ暗になるまで外で遊んで、ご飯を食べたら寝る。そして早起きしてカブトムシ捕りや、釣り、きのこ採りざんまいでした。 雪遊び「かまくら」「スキー、ソリ」 「土器、ヤジリ拾い」 クワガタ、カブトムシ捕り 流しそうめん 山菜採り「コシアブラ」「クレソン」「セリ」「山ウド」 「きのこ」「栗拾い」「あけび」 ジバチ 魚釣り「フナ」「ワカサギ」「岩魚、アマゴ」 |
里村 子どたちの 自然の恵みのなかで遊ぶ 写真館
長野県、茅野市 泉野 大日影集落 縄文の里村「大泉の里」 八ヶ岳山ろく 景観
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