鈴木さんは 古民家を取得して田舎暮らし 菊づくり栽培で農業を始めました
日本一(品質)の菊づくりを目指しています
愛知県より 菊づくりを目指して 長野県茅野市 大日影 に 移住してきました
2020年10月23日に、茅野駅ベルビア2階で、「洋菊の展示会」で開くそうです。
約15種類を展示して、一部は販売する予定です。
案内 オータ住環境(株) 茅野市豊平、泉野境
2020年9月 菊づくりの畑の環境です 素晴らしい眺望と環境でしょう。
自宅では 地鶏を飼育 卵も
「野菜 米 地鶏 鹿肉・・・」 と、すべて、自給自足で行っているようです。
のどかな家屋敷 古民家 蔵 小屋 畑付 「理想の子育て環境」
遊び 「山菜・里山・釣り・カブトムシ・きのこ・冬のかまくら・・・・」、なんでもあります。
畑で野菜作り、地鶏、鹿肉で(自給自足) 眺望と自然環境は最高 田舎の源風景と里山
長野県茅野市泉野 大日影区 (大日影集落の魅力の写真館)
大泉山の里村の古民家
「この集落は、のどかで緑豊かな村作りを守ることをを目指し、協定を進めています」
「縄文の里村づくり」 大泉(おおずみ)の里)
宅地175坪 畑150坪
不動産概要 平屋古民家 池(庭) 蔵 小屋 駐車場 畑 空家対策で
「オータ住環境(株)」
木造平屋建て 間取り:10畳のDK、和室の4室(10畳・8畳・8畳・8畳)
この、古民家及び田舎暮らしの環境は最高です。「 自然 景観 田園風景 畑付、里山 のどかな村」
所在地の大日影の「日影」の意味は「日ざし、日の光、太陽」という意味です。「陰」と間違えないで下さい。 近くには、田舎暮らしを実現して、有機野菜をつくり自給自足で暮らしている方々がもいます。 のどかな集落の自然環境 豊かな場所で、子育て、癒しの生活をしてみませんか。里山・山菜・釣り・カブトムシ・きのこ・・・・。毎日が自然の中で、遊べます。 壊すのではなく、古民家と、のどかな環境を守り畑で野菜を作り、自給自足をはじめました。 こうした利用が、「田舎暮らし」「空き家対策」の基本だと思います。 ここを、正式に購入(2018年1月)して、田舎暮らしを始めることができたのです。
北側道路より観た古民家の外観です。 築70年ほどです。 |
南側の蔵から観た、中古(古民家)住宅の南面の外観写真です。 |
古民家らしく、昔ながらの軒先です。 |
中庭と畑です。 中央から右側に見える建物は、蔵(赤い屋根)と作業小屋です。養蚕。 左側上部の山が「大泉山」です。 |
この土蔵と小屋を、どうにか有効活用したいです。 |
2020年9月 菊づくりの現場の自然環境です。 |
ご主人の鈴木さんです。 茅野市に来て、2年間(里親農業で修行して)、今年で独立して2年目です。
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奥さんです。 とても性格よく美人です。 私は、時々迷惑かけております。すみません。 |
姪っ子(私の長男の長女)の恵美ちゃんです。 こうして、忙しいときにお手つだいしています。もちろん報酬はもらっています。 この奥さんも美人です。子供は4人もいます。 この里村は「美男」「美女」が多いと周りから言われています。 私も、たまに「おせいじ」で、言われます。(特にお歳おりのお婆さんに、80歳〜90歳)。 でも、うれしいです。 |
村井さん。 今年(2020年の5月)、奥さんと子供一人連れて、我が大日影集落に、移住してきた方です。 原村のペンションに泊まりながら、移住先を探しているなかで、私のHPにたどり着いたようです。 自分の仕事はパソコン処理仕事ですので、自宅でできるようです。たまに時間の都合がつくときに、菊畑でお手伝いしています。 ここの集落の景観や人柄、畑は、のどかで美しい自然環境で、とても気持ちがいいようです。 この顔の表情に出ているかと思います。それと、帽子のかぶり方も粋ですね。アメリカでの生活も長いようで、どこか我々、田舎者と違いますね。 豊かで、あか抜けた明るい人柄が、漂っています。奥さんも、子供もそっくりです。 村井さん家族のことを「大日影の皆さんは、とっても可愛い・・」と言っています。 家族って「似た者同士」になるのですね。 この里村に「新しい風」を吹き込んでくれそうです。一緒に頑張りましょう。私にできることは、なんでもしますよ。但し生きているうちは。 |
鈴木さん。 こうして本格的に菊づくりを始めて、2年目です。そのうち、有数の「菊づくり農家」となるように思います。 左側は、雲がかかっていますが、八ヶ岳です。右側奥は南アルプスです。鈴木さんいわく「日本一(品質)の菊づくりを目指す」と言っております。 楽しい限りです。 調味のある方は、是非とも大日影に移住してきていただき、一緒に頑張っていただきたいと思います。「里村産のブランド菊」を是非とも実現していただきたいと願います。 |
古民家 母屋より、中庭に出た写真です。左側に池、右側に庭(小さな畑)になっています。
この小屋を少し手直しして、有効活用しましょう。作業所・アトリエ・展示場・離れの宿泊施設にもできます。 |
蔵の入り口です。
右側には、脱穀時に使った、器具があります。今では珍しいものです。 |
2017年8月、自宅南側の畑からの風景です。 |
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この畑の南側に、2メートルほどの農道があります。 正面に見えるのは、里山の大泉山(おおずみやま)です。 この自然豊かな環境はなかなかお目にかかれないかと思います。 2017年の4月に、ひな22羽ほど購入して、地鶏として、さっそく育て始めました。 2018年2月頃より、卵をうみはじめました。 たまに頂くのですが「とっても美味しいです」、いつも新鮮な卵を、玉子かけごはん、としていただいています。 2018年も30羽ほど、新たに飼育するそうです。 左の白い卵が、市販されている(Lサイズ) 右側の茶色い卵が、地鶏の卵。 この地鶏の卵の市販相場は、一個「50円〜100円」はするそうです。 まずは、卵を生産して、時期がきたら食用(地鶏)として、生命の循環を考えているようです。こうした考えは大切な事です。可哀想に思うかを知れませんが「人間は生命あるものを、食さなければ生きていてないのです。きれいごとだけでは生きていけません」。 ましてや地元の食材で。まさしく持続可能な「自給自足」なのです。
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この南向きの土手も一緒に、取得しました。 今、将来も見据えて「桜の名勝にしたい」、と考えています。 2020年10月23日に、茅野駅ベルビア2階で、「洋菊の展示会」で開くそうです。約15種類を展示して、一部は販売する予定です。 一緒に、私の進めている「縄文の里村づくり」 大泉(おおずみ)の里) を、作って行きませんか。 |
所在地:長野県茅野市泉野 大日影区 (大日影集落の魅力の写真館)
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