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田植え前の、しろかきを終え、田植え直前の田んぼ。 大泉山が田んぼに「逆さに」写って見えます。大泉山にある、実家の山林の登り口より、田園、大泉山や集落を望んだ写真です。
![]() たまにはここに来て、この景色を眺めながら、ビールなどを飲みに来ます。とても気持ちが落ちつきます
奥の、土手(法面)に、2018年4月に、桜を8本ほど、植樹しました。 田んぼ右側の土手(法面)にも、桜の苗木を2018年4月に植樹しました。 集落の赤い屋根の上側に、永明山があり、更に置くの山があり、その上に「乗鞍岳」の頂上が見えています。 |
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ここも起伏がある、里山らしい田園風景です。
正面の、田んぼの右側にも、2018年4月に、桜の苗木を植樹しました。 |
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ここの、林は少し高台にあるため、何処からでもよく見えます。 |
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日影澤の下側より、八ヶ岳方向を見た景色です。
![]() ここに見える、10枚ほどの田は作られていません。 というのは、補じょ整備したときから、水はけが悪く、ぬかるんでしまうのです。 休耕田が増える中、こうした条件の悪い場所からです。 ![]() 田植え上がりの田園風景。 新緑と大泉山のコラボがとてもきれいです。 |
![]() 集落下より、西側の小泉山を眺めた景観です。 |
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我が実家の田んぼ 実りの秋近し。
![]() 昨今では、遊休田畑に、こうして蕎麦を作っている方が増えています。 後数年すると、補助金はなくなりますが、私が思うに「借りてまで作らない」と思います。 ![]() 米づくり、蕎麦作り・・。どちらも収穫高に似合わず、現金収入は少ないです。蕎麦は、補助金のみが収入になる、と聞きます。 |
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県道17号線より 真ん中、奥に蓼科山(少ししか見えませんが)右側は大泉山。
![]() 美味しいお米を頂くには、こうした「天日干ししながら、風を通うす」お米だそうです。強制乾燥はやはり、一味おってしまうようです。 自宅で食べる米はこうして、収穫するのです。 |
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八ヶ岳より寄り、西側の大泉山の全貌を見たところです。
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実家の田んぼ 稲刈り ![]() 我が家(実家)の田んぼは8枚ほどありますが、この田んぼしか一緒に作っていません。 ![]() なかなか、いい出来具合です。 ![]() 今日は、甥っ子(兄の息子)が、稲刈り機で稲刈りしています。 ![]() そろそろ息子と、世代交代の時期でしょうか。 縄文の里村「大泉の里」A区画の家並みが八ヶ岳の下に見えています。 それと、この里村に移住してきた方で「是非ここのお米を食べたい」と言われますので、作り続けています。 |
![]() たる姫の滝 南から 八ヶ岳を望む ![]() 堀(大日影より2キロほど北側) より 大泉山 南アルプス 入笠山を望む ![]() 堀より 大泉山 小泉山を望む ![]() 柳沢集落側から、大泉山 蓼科山を望む ![]() 大泉山 小泉山 永明寺山 諏訪の平らを望む |
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大日影集落の田園風景 米づくり
長野県、茅野市 泉野 大日影集落 縄文の里村「大泉の里」 八ヶ岳山ろく 蓼科高原
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