不動産 遊休田畑土地の有効活用 売却 (長野県茅野市・原村)



土地・中古住宅(不動産)の有効活用、利用を提案


理想の売却、譲渡方法はこちら
  

   オータ住環境(株)

遊休田畑、休耕田畑の活用

ご先祖様もよろこんでいただける 土地利用


アパート経営は慎重に (30年入居保障・・?)

太陽光発電事業の参加(賃借含め)も要注意

地主様へ。 先祖から受け継がれて来た、大切な土地を有効に活用して下さい。 

私は今、この八ケ岳山ろくにある茅野市の縄文文化の里に、縄文人の知恵を入れた、住宅地「縄文人の里村」の実現を考えています。 雑然とした、小さな区画でなく、これからの住宅地として模範になるような、緑豊かで住人どうしのコミュニティー豊かな、里村をつくりたいと考えております。既存集落を守りながら、また集落全体の土地利用を考えて、田舎暮らしや、営農したい方々を受け入れられるように進めて行きたい考えています。

先祖から、また近隣の方からも喜んでいただけるように、実現させたいと考えています。管理できない土地であったら、是非とも一度、私に相談していただきたいと思います。


土地利用の一例  「縄文の里村」  理想の土地利用  理想の売却方法

もし土地を売却するなら、その土地をいかして大切に利用してくれる方に、出来るだけ市場売買価格において、お譲りして下さい。

先祖から相続した大切な土地ではあるが、管理しきれずに困っているのであれば、大切に使っていただける方にお譲りするのも一つの考え方で、ご先祖様も理解してくれると思います。荒らしておくよりは、その土地を大切に考え利用していただける方に譲渡してもよいかと思います。

その周りの環境に調和しない、造成や、嫌がられる施設や建物・・などに変わってしまうのは残念なことかと思います。

管理しきれない土地(特に休耕している田・畑)を、どうにか有効に活用出来ないか? やむなく売却するにしても、一番望ましい売却はできないか?・・・一度ご相談下さい。

 オータ住環境は、そんな悩みにもお力をお貸しいたします。まずはご相談下さい。

農業の後継者も少なくなり、今では管理しきれない田、畑があちこちにあります。私の実家も同じです。
しかし、安易にアパート経営として活用する方が増えておりますが、今ではアパートは飽和状態です。アパート経営の資金計画は30〜35年が多いと思われます。しかし、内容を見るとあまりにも非現実的なものになっています。

その理由としまして、

  
○入居率が高すぎる。  10も過ぎると半分にもなってしまうところがあります。

  ○30年入居保障とは言っても空きが出ると「家賃の値下げ」「リフォーム工事」を請求され思わぬ出費が発生します。
  ○30〜35年ローンと長すぎる。 10年を過ぎると半分、20年で・・・30年後に期待できるのでしょうか?
  ○修繕費を安く見過ぎる。 メンテは予想以上に多額の費用が掛かります。
  ○同じ地域住人に迷惑をかけることがある。特に隣接の家に苦情がでるケースが多いです。
  ○相続税対策に本当になっているのか?
  ○新しくきれいなアパートが出来ると、すぐに引っ越してしまう。 建設業者はどんどん新しい地主にアパートを勧め建設します。

太陽光発電事業への参加も要注意

売電の価格も下がってきました。電力会社によっては、「買取の制約」を表明しています。今まはいいとして、これから事業主や土地を賃貸借とうの計画を考えている方々は、よくよく、慎重に考えてください。20年保障・・・と安心するかもしれませんが、依頼会社もご自身も同じで、いつどうなるか解りません。保障と言っても、会社が倒産、自己破産すると無くなってしまいます。その後の撤退、撤去工事費用は高額になりますし。昨今になって「太陽光発電の会社の倒産増加」のニュースが、にぎやかになってきました。

農地から雑種地にかわるため宅地異常の固定資産税が掛かる上、所得税、市民税、国民健康保険・・・他の税金が上がります。毎月、毎年の収益より、わずかな収益であるならばお勧めしません、間違って倒産したら、後の撤退、撤去の多額の工費をご自身で負担しなければなりません。


結果的に高収入や相続税対策どころか、子供にローン返済などの借金を残してしまいます。アパート経営で成功されている方は1割程度と言われています。アパート経営は慎重に考えて下さい。その土地に合った、必要とされる使い方がきっとあるはずです。一緒になって考えていきたいと思います。

是非とも、一例で紹介した、私の目指している縄文人の里村「人も自然も田畑も元気 自給自足で健康村」のような、周りの環境に適合し、付加価値を上げたものとして考えて下さい。

当社のHPトップページの「縄文人の里村づくり」をご覧になってみてください。一緒になった自分たちの住む地域を良くしていきたいと思います。私が一緒になって、お手伝いさせていただきます。

 






土地活用・売却の事例


オータ住環境の目指している

クリックすると拡大図
土地利用状況 茶色の部分が不耕作(遊休土地)です



クリックすると拡大図
土地利用計画



計画図もをとに進んできました  平成23年7月 航空写真



自給自足の村づくりが充実してきました  平成26年7月

耕作しきれずに困っていた田畑を、「縄文の里村-大泉」計画により、上記のように「理想の田舎暮らしを求めて」来て頂ける様になり、土地利用が地主にとっても、集落にとっても歓迎されるようになりました。

なにより、少子高齢化で衰退傾向にある集落にともない、耕作できない土地が増えていく中で、「集落にとっても」「地主にとっても」「茅野市にとっても」活性化につながっていけると思います。

嬉しいことに、きていただける田舎暮らしの方々が一番喜んでいます。

なにごとも、関わる全ての人々にとって豊かで幸せになれるものでなければなりません。

これこそ理想の土地利用であり理想の土地売却であると思います


大切な土地を、ご先祖、ご家族、親戚、集落、地域、町、市、県、国・・のために一番ふさわしい用途で考えて下さい。


茅野市 原村 富士見町 諏訪市 エリア の 休耕 遊休 畑 田 などの荒れた土地(不動産)の有効活用、利用



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オータ住環境株式会社

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TEL0266-71-1722
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代表 太田清人
E-mail: ohta1@rose.ocn.ne.jp

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