2018年5月6日 茅野市の里山の一つ「大泉山」に登山(ハイキング)に行ってきました。
大日影集落の下側より、西側の上古田区の間の補場整備した畑から見た「大泉山」です。
姪っ子の「恵美お母さんが次女(4人姉弟の3番目)みさ(3才)、少し遅れて登って来ます。1才の末っ子息子は、足を負傷しているお父さんと、家でお留守番。 |
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長女の(みく、小2)と長男の(はると、年長)は、先にどんどんと登って行きます。![]() ![]() 山頂は、もう すぐそこ 山頂(大日影側) ![]() 山頂から望む里 豊平小学校から下側の「豊平の里」が一望できます。 ![]() みく、はると、が 手を繋いで山頂より「里を眺めています」 何かを思い眺めています。 豊平小学校が真正面に見えています。 左側に理科大が少し見えています。
お父さんの作ってくれた、五目御飯のおにぎりです。 |
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![]() 天気も良く、とても気持ちがいいです。「新緑」「天気」「気持ちいい風」「空気がおいしい」そして景色がいい。 ![]() また少し遅れて、我が娘の「かなこ」「のどか」も登って来ました。 一匹忘れていました。我が家の愛犬(ボンド)も一緒です。 ![]() お出迎えしてくれています。 可南子は、たまたま東京から帰省していました。 ![]() ボンドもお迎え。 遅いよ〜かなこ のどか〜 |
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みんな揃って、お昼ごはん。 やはり、お父さんの作ってくれた、おにぎりが一番美味しいな。![]() 楽しそうですね。 後ろでボンドが(おおい 僕も仲間に入れてよ ワン ワン・・) |
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![]() ![]() 金髪の可南子は、子どもが好きです。 自然と子どもにも好かれるようです。 でも心配事があります。今年の9月で可南子は23歳になりますが、未だに彼氏が出来ないとこことで、心配しています。 次女の和(のどか)も彼氏が出来ないようです。 親として本当に心配です。 親(私)と違いおくてのようです。 6月18日の夜は、ここの山頂で伝統行事の火祭り「火とぼし」が行はれるのです。奥にある三角錐の小屋がそうです。この小屋にナラ木などの枝葉を詰めて、枯らし、夜8時頃、燃やすのです。 手前は「かまど」です。当日はここでお湯を沸かして、こどもたちはラーメンを作って食べています。 そろそろ片付けて帰る準備です ゴミは一つ残らず拾い持ち帰ります。他人の残していったゴミも。 お願い。 おじちゃんが、動けなくなったら「山菜とうを、お土産」に持ってきてくれたらうれしいです。 子どもら3人揃って手を合わせていますが、いったい 何を願い祈っているのかな。 これ以上「頭が悪くならないように」、「お母さんお父さんに怒られませんように」・・・・。違うよね。 「家族の皆が、元気で仲良く暮らせますように」「お勉強頑張ります」・・ かな?
一才になる、末っ子の次男坊が、車からこちらを向いています。「なぜ、僕だけ置いていったの」と、言われているような気がします。 (それは、寂しがり屋のお父さんの、子もりやくです) 姪っ子(恵美)のご主人は(少々足を痛めてしまい)末っ子の4番目と、家でお留守番でした。 山頂からの大きな声が、聞こえていたそうです。 私の声が一番大きかったようです。 娘の可南子は新宿に住んでいて、原宿の美容室「シマ」で働いています。たまたま3連休で帰ってきました。 とても タイミングよく一緒に来れて、一緒に遊べたことに、本当に喜んでいました。 |
長野県 茅野市 「大泉山登山」
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