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![]() 大日影集落の一番の庭園 ![]() 大日影一番の古民家。 |
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西側から見た、大泉山の北側です。ここから家並みが始まります。
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大日影集落の家と大泉山。左側には、八ヶ岳も。 |
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生垣。
昔ながらの生垣が、こうして古民家に残されています。 |
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集落宿中の道沿いです。 蔵や作業小屋などが、今でも残されています。薪や田んぼ作業に使う道具などが、なんとなく田舎らしくていいですね。 |
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生垣とお蔵、そして作業小屋(水車小屋)その向こうには、大泉山。
![]() 今は、水車は取り壊されていますが、この建物は「水車小屋」だったのです。用水の滝近くの近くに、トタンで水車の心棒の穴をふさいであるのが解るかと思います。 |
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こちらは、現存している、壊れかけている水車小屋です。
詳しくは「倒壊寸前の水車小屋」をご覧下さい。 |
![]() 集落の中には、こうした農道も残っています。 |
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この、農道はとても魅力的ですが、時代の流れで残していけるかは解りません。
と言うのも、こうした周りの畑田んぼの地権者は管理できなくて困っています。いずれは、こうした田畑も田舎暮らし用の移住者に住んでいただくほうがよいかと思います。 しかし、出来るだけ、今の面影を残すように考えたいです。 |
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十五社。 大日影集落の神社です。この杜は、トトロが本当に出てきそうな森です。四隅におんばしらが建てられています。 今年、平成28年は「おんばしら年」10月に、区民だけの「小宮祭」のおんばしらが実施されます。
![]() 水車小屋を下ると、このような気に囲まれた農道があります。 下った上あたりに十五社の杜があります。 |
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県道沿いにある、三山様。 県道を拡幅する時に、近くにあった石造物等を集め、ここに移転したものです。
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ここは、正月に行われる「どんどん焼き」の場所です。
石造で出来た二本支柱の間に、のぼり旗をあげます。 右側にも道祖神があります。 |
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高尾社。 大泉山の上り口なります。
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![]() 鳥居から、300メートルほど昇ると、高尾社があります。 詳しくは「高尾社」をご覧下さい。 庭先の紅葉や柿、田園の沢筋周りの林と大泉山(右側)の紅葉に夕日がまぶしいほどに当たっています。八ヶ岳はどんより雲が掛かっています。このコントランスはなんともいえないほど綺麗です。 文章や、言葉では、この魅力を説明できません。
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大日影集落の中を見る
長野県、茅野市 泉野 大日影集落 縄文の里村「大泉の里」 八ヶ岳山ろく 蓼科高原
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