田舎暮らし(定住型、二地域住居型、別荘型)を成功させるには、やはり地元で本当に信頼出来る相談窓口を探しだすことだと思います。 定住型やセカンドハウス型がありますが。どちらにしても、大切なことは、一緒になって地域環境の厳しさや、良い所を理解しながら、更には地域・近隣住人(既存集落)の人々とうまくコミュニケーションをとりながら、「共に協力し合う心づかい」をしながら楽しく生活していけるような、理想的な住まいづくりを実現させることでしょうか。
土地探しの不動産取得(宅地、畑、林)、家づくり(住宅建設)、畑づくり、地域住人との関わり・・・と、私がよきパートナーとなり、不安でもある理想の田舎暮らしを、責任を持ってお手伝いしてまいります。
残りの人生後悔ないように生きてみませんか 緑豊かなのどかな田舎で大地に触れ自給自足
子育ては、自然環境が豊かなほど 心身共に健康で好奇心も限りなく生まれて来ることでしょう
退職後(早期退職)で、残りの人生を、思い描いた「理想」の暮らしをしてみませんか。
ほら・・・勇気を出して一歩進んでみませんか 私が責任を持って 共に歩んで行きます。
ロマンとは、夢見ているだけでなく、勇気をもって「ご自身で作り上げる」ことが、ロマンなのです。

今では、耕作されていない畑も借りて、営農者となり野菜を作っています
安全な田舎暮らし 安心と信頼関係を尊重したうでの お手伝いをお約束します
田舎暮らしの 成功16事例紹介をご覧下さい
八ヶ岳山ろくにて、田舎暮らしをし始めた、ある方のお話です
「自然と土って、人間の自然の厳しさのようなものを認識させ、自然の中で生きていくための何かを少しだけ教えてくれる」。「ただ、厳しい自然の中でも、土を耕し、種をまき、そして成長をみつめて、収穫、という過程を目の当たりにすることで、確かに自然のサイクルを感じて、自分もその流れに包まれているという安堵感はかんじます」
「逆に、その流れに反してしまえば人は生きていけない、必ず破綻するぞ、と言う自然の牙を突き付けられているような・・・、そんな感じをうけて、物事の本質が少しずつ見えてくるというか、定期的にふれていないと、せっかく見えてきそうなモノがまた見えなくなってしまうような気がしてやめられなくなってしまうんです」
「友達の自閉症の子供が、八ケ岳山ろくの田舎に来て自然相手に遊ぶようになったらだんだん直ってきたんだよ。東京にいる友達は一匹千円のカブトムシやクワガタを買うけど、彼を近くの山に連れていったら、自分で10匹も捕ってきて友達に自慢しているんだよ」
以上のお話でした。「自然と向き合う」ことの大切さと難しさを教えていただいているようです。生き物の秩序を守ってきた自然環境を無視して人間は生きられないと思います。五感を使って自然環境と共存共栄し、持続可能ができる生き方をして行かなければならないのではないのでしょう。
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